
商品の特徴
1)レンジで解凍・焼くだけで提供可能
ジビエをメニューに取り入れようとすると、仕入先の選定や仕込みなど、様々な手間がかかります。
珍食堂の鹿肉のハンバーグであれば、レンジで解凍・焼くだけの冷凍品なのでそれらの手間をかけず、気軽にメニューに取り入れていただけます。
鹿肉の味がしっかりと活きたハンバーグですので、お好みに合わせてソースでクセを調整してください。
2)鹿肉本来の味がお楽しみいただけます
・本来ジビエに嫌な臭みはありません
かつてジビエの特徴だった獣臭さは、狩猟から精肉までの工程が適切でなかったために内臓が腐敗し、その臭いが肉に移ったものでした。
珍食堂の扱う鹿肉は、狩猟から精肉までの時間と温度の管理が徹底されているため、加工前の肉の段階から臭みがほとんどありません。
・ラム肉に近い味わい
鹿肉本来の味わいは、ラム肉と牛肉の中間のような味わいです。
ラム肉のクセは、牧草の葉緑素が分解され、ラムの脂に貯蔵された「フィトール」という成分のクセですが、ラムと同様に草木を食べて育つ鹿はそのクセを持ちつつ、フィトールが貯蔵される脂が少ないために、牛のような赤身肉の旨味がしっかりと生きた味わいになっています。
3)肉汁は少なめ、食感しっかり
珍食堂の鹿肉のハンバーグは鹿肉100%ですので、ジューシーさで比べると牛・豚のハンバーグにはかないません。
その分、筋肉質な野生の鹿ならではのしっかりとした食感がお楽しみいただけます。
鹿肉 | 豚ロース | |
---|---|---|
カロリー | 110kcal | 263kcal |
たんぱく質 | 22.3g | 19.3g |
脂質 | 1.5g | 19.2g |
4)話題性抜群で、お客様との会話やお客様からの口コミが広がります。
・珍品として話題性抜群
いまのところ、ジビエをメニューに取り入れているお店はまだごく少数。
そのため、まずは珍品として話題性が抜群です。
・有害鳥獣の利活用として今後も話題性抜群
ジビエが昨今話題なのは、農作物を荒らす有害鳥獣を駆除した後の利活用先として注目されたためですが、その農作物被害は年々増え続けており、駆除に携わる猟師のモチベーションアップのため、駆除によって利益の得られるジビエへの期待は年々上がり続けています。
メディアへの露出もより一層の増加が見込まれますので、ニュースなどでジビエが登場するたびに「そういえばあのお店、ジビエ扱ってたよね」というお客様の集客が見込めます。
「常連さんに一味違ったメニューを出したい」
「初来店のお客様にお店の印象を残したい」
そんな時、”鹿肉のハンバーグ”をご利用ください!!
飲食店様の声
ジビエらしいクセと肉の旨味、しっかりした食感が好評です。
鹿肉で赤身な分、牛肉のハンバーグに比べるとジューシーさで劣るので、バターソースを使用しています。
鹿肉のメンチカツ・餃子と比べてはっきりジビエらしいクセが残っているので、メンチカツや餃子では物足りない、と言うお客様にオススメしています。
ご来店されるたびに必ずご注文される方もいらっしゃり、ハマる方にはハマるメニューになっています。
商品情報
調理方法
(1)凍ったハンバーグを、500Wのレンジでおよそ2分間解凍します(700wの場合約1分30秒)。
(2)油を入れ加熱したフライパンへ入れ、強火で約 1 分焼き目をつけます。
(3)ひっくり返し、酒を振り入れて弱火で約 3 分 30 秒蒸し焼きにします。
(4)再びひっくり返し、弱火でおよそ1分、火を通してください。
※生製品ですので十分に加熱してお召し上がりください。
価格と原価率イメージ
1パック (10枚入) |
6パック (60枚入) |
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価格 (税別) |
¥3,630 | ¥17,400 |
送料 | 関東近県無料 詳しくはこちら |
関東近県無料 詳しくはこちら |
1枚あたり 単価 |
¥363 | ¥290 |
1枚¥980で 販売した場合の 原価率 |
37.04% | 29.59% |
食品表示内容
名称 | 鹿肉ハンバーグパテ |
原材料名 | 鹿肉、玉ねぎ、卵、生パン粉、牛乳、ケチャップ、食塩、胡椒(原材料の一部に小麦、大豆を含む) |
内容量 | 150g×10個 |
賞味期限 | 製造日から180日間 |
保存方法 | -15℃以下で保存してください。 |
製造者 | 株式会社シェモア 群馬県片品村 花咲1594 |
販売者 | ima株式会社 東京都杉並区 浜田山1-23-4-1F |
商品サイズ
1枚あたりサイズ | 約150g(長さ約12c/幅約8.5cm/厚さ約1.8cm) |
1パックあたりサイズ | 約1,500g(長さ約22cm/幅約13cm/高さ約9cm) |

商品サイズ

冷凍庫への収納イメージ